2006年04月17日

うまけりゃいい屋(足柄上郡)

 第3回は、和食系。
 「うまけりゃいい屋」は、東名高速の大井松田インターから車で数分のところにある、オヤジと奥さんが二人でやっているお店です。「ふぐ・鮨会席」と看板には書いてありますが、この店では、エビフライ(伊勢海老でしたが)やティラミスも食べたことがあります。美味しいものなら何でも出てきます。
 このお店で特筆すべきは、なんと言っても魚の仕入れではないでしょうか。地魚にこだわるのではなく、全国の美味しいものを集めようと、オヤジは一生懸命になっています。ブリは氷見、牡蠣は厚岸、鯖は松輪などなど、全国からいい物を集めています。
 普段は寿司を中心に食べに行きますが、鍋物の時期には、あんこう鍋(どぶ煮)、てっちり(もちろん天然物)、すっぽんなども出ます。

 店主は私の6歳上。
 とても良い感性をした方です。料理理論をいろいろお持ちの方で、頭も良い方です。でも料理は、型にははまっておらず、どちらかというと、感性を感じる料理を正面から出してきます。料理に精神状態が反映されていて、とても面白いです。すべてが充実しているときの料理の素晴しさは、驚きを得ることもあります。ですが、少し疲れていると、味が濃い目であったり、悩んでいるときは、逆に感性のままではなく、変に教科書どおりのまとまった料理をしたりして、その辺の人間らしいところも魅力です。もちろん、どんなときでも、標準値は余裕で超えています。高いレベルで語るならばの話です。

 オヤジが一人で料理をしている店なので、一杯になってしまうことも多いです。確実に行くことが分かっているときには、予約が必要です。
 お値段は、田舎にしては安くはありませんが、都内ほどではありませんので、もし行かれたい方は、私に行っていただければ、ご紹介します。
posted by chen at 10:02| Comment(1) | TrackBack(0) | 和食・日本料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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